奔走記 第22日目 Whiterunへ戻り、第一部終了
第四紀201年9月7日(日曜日)
> (現在受けている主な依頼)
> GreyBeardsさん:Ustengravに行って、Horn of Jurgen Windcallerを取ってくる。
> Amrenさん:Forgotten Towerの山賊たちから父親の形見の古い剣を取り返す。
Amrenさんの父親の形見の剣を取り戻したボクたちはFoggoton Towerで一泊した後、Whiterunに戻ることにしたんだ。
世界の喉を下りて行く途中の見晴らしのいい場所で休憩。向こうに高い塔が見えるんだけど・・・・なんなんだろ?
Whiterunに戻り、Amrenさんの父親の形見の剣をAmrenさんに渡すと、非常に喜んでくれました。Whiterunの従士として当然のことをしただけですよ!って・・・2週間以上ほったらかしにしていたんだけどね。
Foggoton Towerの山賊たちから集めたお金やアイテムを売り飛ばし、執政のProventusさんにBreezehomeの残り代金を返してっと。借金はさっさと返さないとね!
RecoderさんはWhiterunの調査に行くって行っちゃった。Lydiaさんには広場前で露店を任せて、ボクは一人で鍛冶屋に籠って新しい装備を整えることにしたんだ。
戦乙女の炉の鍛冶職人のエイドリアンさんに手伝ってもらい、重装備のアイゼンアーマー一式を作ったんだ。ほとんどエイドリアンさんが作ってくれたんだけど・・・・家がお隣さんなったことだし、かなり安く作ってもらうことができたんだ。
露店を出していたLydiaさんと、街を探索していたRecoderさんと待ち合わせしていたバーナード・メアで合流し、お風呂に廃止、汚れを落として食事をしながら、今後どうするかについて相談をしたんだ。
Whiterunの従士として、まずはWhiterun近辺で活動をすべきだというLydiaさんと、スカイリム各地を回ってみたいっていうRecoderさん。
GreyBeardsの先生達からの試練として、Ustengravに行って、Horn of Jurgen Windcallerを取ってくるて修行もあるんだけど・・・ ボクとしてはせっかくBreezehomeって家が手に入ったんだし、当分はゴロゴロしておきたいんだけどね・・・・まあ、明日のことは明日考えるってことで!
ー今日のステータスーー
所持金: 346ゴールド
寝た場所:BreezeHome
現在のレベル:12
怪我:無し
主な装備:アイゼンアーマー一式
明日の主な予定:なし
> (現在受けている主な依頼)
> GreyBeardsさん:Ustengravに行って、Horn of Jurgen Windcallerを取ってくる。